
息子の教育をどこで受けさせるのか?
息子の教育をどこで受けさせるのか?
ゴミ、タバコのポイ捨て、、、日常茶飯、、。
チャンビール500ml缶片手に自動車運転、、、。
自由過ぎて?、先進国では必須な、マナーや遵法精神が希薄なタイ。
人を創るのが、教育であるとするならば、
息子の教育をどこで受けさせるのが良いのか、大きな課題ですが、タイでの滞在は、子供の教育を日本で受けさせる、揺るぎのない決意をさせるのに、十分な体験でした。
ちなみに、ロングステイでやって来ていた韓国人の友人も私と同意見でした。
〇〇〇(息子の名前)は、日本で教育を受けさせた方がよい、と。
御子息はドイツのベルリン大学を卒業し、ドイツで建築士をしている立派な息子さんです。
国際結婚T&J マリッジ
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2025(仏暦 2568)年2月27日