この度は弊社のHPをご覧いただき、まことにありがとうございます。弊社代表の「ひかり」はタイ人で、代表の配偶者である私、大山は日本人です。私どもは、このHPをご覧になっていただいている皆さまと同じ立ち位置、気持ちで国際結婚への途に踏み出し、現在に至っております。バンコクでお見合いをし、 チェンマイにて挙式を挙げ、国際結婚にまつわる諸課題を当事者の立場で実体験、解決をしております。
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【チェンマイについて】
チェンマイは、現在のバンコクを都とした国とは別のタイ北部にあったラーンナー王国の都であり、むかしから近隣のミャンマー、ラオ、中国などの諸民族との混血が進み色白の美人が多いと言われております。
言葉もバンコクのタイ語と比べ柔らかな発音が多く、例えば「そうです」をバンコクでは「チャイ」と言いますが、チェンマイでは「チャオ」となります。バンコクでの「サワディカー」が、「サワディチャーオ」となります。
【タイについて】
タイ王国は、歴史的な関係などからも親日国のひとつとして日本人への印象はよく、加え、近年のタイ人来日観光客の増加により、日本人はより親しみを持って見られています。